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Traventy 3 – 機能

堅牢な情報漏えい対策機能

強固なパスワード保護機能

Traventy 3は、パスワード認証機能付きUSBメモリです。利用者があらかじめ設定したパスワードを入力することで、データ保存領域へアクセスが可能となります。パスワード認証を行わずにデータ領域へアクセスすることはできませんので、紛失・盗難時に保存されている情報が第三者へ漏えいする心配はありません。

セキュリティUSBメモリのパスワード認証機能

詳細なパスワードポリシー設定機能

Traventy 3 AdminPackの「ポリシー設定ツール」では、詳細なパスワードルールを設定することが可能です。お客様のセキュリティポリシーを遵守した内容をUSBメモリにも設定することが可能です。

セキュリティポリシー設定画面

パスワードポリシー設定内容
  • 最小桁数(1~16桁)
  • アルファベット大文字 / 小文字の区別
  • 使用可能文字種の設定(アルファベット大・小、数字、記号)
  • 混在文字種の設定
  • パスワード有効期間
  • パスワード再利用制限
  • 24時間以内のパスワード変更可能回数
  • 認証失敗制限(1~50回 / ロック / 初期化 / 初期化+ロック)

USBメモリの暗号化コントローラ

ハードウェア強制暗号化(AES256bit)による安全なデータ移送

パスワード認証後データ領域に保存されたデータは、強固な暗号化方式「AES(Advanced Encryption Standard)256bit」によりすべて強制的に暗号化されます。利用者が意識することなく暗号化されたデータの移送を実現します。平文(暗号化されていない状態)でTraventy 3にデータを保存することは一切できません。

 豊富なウイルス対策機能

ウイルス検知機能

Trend Micro USB Security™ 2.1(TMUSB2.1)のウイルス検知機能の搭載設定 Traventy 3 AdminPackのポリシー設定ツールで「ウイルス検知機能」を有効にすると、Traventy 3にTrend Micro社製USBメモリ専用ウイルス検知ソフトウェア「Trend Micro USB Security™ 2.1(TMUSB2.1)」が搭載されます。TMUSB2.1は、データ領域にコピーされた不正なファイルを自動的に検知・隔離を行います。最新パターンファイルはTraventy 3起動時に自動的にインターネット経由でアップデートを行いますので、新種のウイルスにも万全な対策が取れます。

  • パターンファイルはインターネット経由で更新されます。
  • TMUSBはライセンスが有効な期間のみご利用可能です。
  • ご利用開始から1年経過するとライセンス期間が終了します。継続してご利用の場合には、別売の「TMUSB更新ライセンス」の購入及びTMUSBのライセンス更新が必要です。「TMUSB更新ライセンス」についてはこちらをご覧ください 。

USBメモリの豊富なウイルス対策機能

TMUSBライセンス自動更新機能

Traventy 3なら、年次のライセンス更新処理を自動で実施!
利用者による更新作業も不要!更新漏れによるリスクもありません!

詳細は「より便利になった運用機能」の「TMUSB自動ライセンス更新機能」をご覧ください。

TMUSBローカルアップデート機能を搭載

USBメモリが接続されたクライアントPCで対象となるトレンドマイクロ社製ウイルス対策ソフトウェアを使用している場合、インターネット非接続環境時にはクライアントPCが保有する最新パターンファイルを取得することが可能です。

《対象製品》
ウイルスバスターコーポレートエディション XG / 11.0 / 10.6 / 10.5 / 10.0
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0 / 7.0 / 6.0 / 5.1 / 5.0

  • ※ スマートスキャン機能有効時には、ローカルアップデートは行えません。
  • ※ 上記対象製品は予告なく変更する場合がございます。
  • ※ ライセンス期間が終了するとウイルス検知機能が動作しないため、ローカルアップデートを行うことはできません。

自動実行機能を悪用するウイルスの拡散を防止する「オートラン対策」

Traventy 3は、万が一オートランウイルスが感染した場合でも、次回USBメモリ起動時にデータ領域に存在する「autorun.inf(自動実行ファイル)」を強制的に削除します。自動実行ファイルを削除することで、オートランウイルスが拡散することを未然に防止します。

自動実行機能の悪用するウイルスの拡散を防止する「オートラン対策」

読み取り専用でデータ領域への不正なファイルコピーを防止

パスワード認証時にデータ領域をCD-ROMのような「読み取り専用」で開くことが可能です。読み取り専用で起動すると、データ領域へのファイルコピーは禁止されるため、不正なファイルコピーを防止することができます。不特定多数の利用者が使用するプレゼンテーション用の端末などからのウイルス感染を防ぎます。

読み取り専用でデータ領域への不正なファイルコピーを防止

幅広い対応環境

WindowsのクライアントOSに加え、Windows Server OSやMac OS環境でもご利用頂けます。
インストール不要で管理者権限・制限付きアカウントでもそのままご利用頂けますので、幅広い環境でご活用頂けます。

※ Mac OS環境では一部使用できない機能があります。詳細については「仕様」ページの「OSごとの機能比較表」をご参照ください。

Windowsに加えてWindows Server OSやMac OS環境でも使えるセキュリティUSBメモリです。

 より便利になった運用機能

TMUSB自動ライセンス更新

データを損なわない簡易初期化機能

Traventy 3の「簡易初期化ツール」は、データ領域に保存されているファイルを損なわずに、パスワードの初期化、ポリシーの更新、バージョンアップが行えます。

TMUSBライセンス自動更新機能

Traventy 3のウイルス検知ソフトウェア「TMUSB2.1」は、ライセンス更新時期に合わせて自動で更新処理を実行します。Traventy 3なら、利用者による更新作業の負担も、ライセンス更新忘れの心配もありません。

ポリシー集中管理機能

ネットワーク経由でポリシー自動更新!「ポリシー配信機能」

ポリシー変更やソフトウェアバージョンアップ時には、Traventy 3 AdminPackの「ポリシー配信ツール」を使用することで、ネットワーク経由ですべてのTraventy 3にアップデートを行えます。

簡易初期化ツールを配信し、データを損なわない強制アップデート

ポリシー配信ツールで、簡易初期化ツールを配信することでTraventy 3に保存されているデータを損なわずアップデートを実施することが可能ですので、利用者に負担をかけない強制的なアップデートを行えます。

セキュリティポリシー集中管理機能

利便性の高いパスワードレスキュー機能

レスキューツールによる、ロック解除・パスワードリセット機能

出張先や外出先でパスワード忘れ・パスワードロックがかかってしまった場合でも、 Traventy 3 AdminPackの「レスキューツール」を使用することで、スムーズにロック解除・パスワードリセットを行えます。保存されているデータを損なわずにレスキューすることができるので、業務に支障を来しません。

利便性の高いパスワードレスキュー機能

マスターパスワード設定

利用者が使用するユーザパスワードとは別に、管理者用のマスターパスワードを設定することが可能です。

メモリのマスターパスワード設定

豊富な本体設定

USBメモリ起動時のメッセージ機能

USBメモリ起動時のメッセージ機能

Traventy 3起動時に、利用者へ任意のメッセージを表示させます。利用者への注意喚起や使用上の注意を促します。

容量制限の設定

Traventy 3のデータ領域のサイズを最小320MBまで縮小することが可能です。利用者が持ち出し可能なデータ容量を制限するのに有効な設定です。

USBメモリのデータ容量制限の設定ができます

※ 管理ドライブは書き込み禁止のため、利用者はデータを保存することはできません。

USBメモリのドライブ名が変更できます。

ボリュームラベルの指定

PCに認識されるドライブ名を任意の名称に変更することが可能です。セキュリティUSBメモリをはじめて使用する利用者にも直感で分かりやすい名称に変更したい場合に有効な設定です。

ドライブへの追加ファイルの設定

Traventy 3の管理ドライブ、またはデータ領域にあらかじめ任意のファイルを追加しておくことが可能です。操作マニュアルや、ヘルプデスクの連絡先などを追加し、スムーズな運用展開を行う場合に有効な設定です。

USBメモリにあらかじめ任意のファイルを追加していただけます

USBメモリにあらかじめ任意のファイルを追加していただけます

エラーメッセージの編集

下記の5つの状況で表示されるエラーメッセージの編集が可能です。お客様の運用ポリシーに合わせてメッセージをカスタマイズし、円滑な運用を実現します。

  • 認証失敗時
  • ロック状態での使用時
  • ユーザ無効化状態での使用時
  • 棚卸し未完了時
  • 使用可能期間超過時

ユーザドライブのファイルシステムの設定

ユーザドライブのファイルシステムを「FAT」「NTFS」からお選びいただけます。NTFSを選択することで、大容量のデータも一括保存が可能になります。

※ Mac OS利用時は「FAT」のみ選択が可能です。

用途に合わせた制限設定

条件指定による特定環境でのみの動作制限解除設定

Traventy 3の利用もしくはAssetFinderへの通信処理を制限し、特定または複数の条件指定を元に、管理者が許可した特定の環境でのみ動作制限を解除します。
社内でも特定の端末でのみTraventy 3の利用を許可したい場合は、自宅や外部での利用を制限したい場合に有効な設定です。

■指定可能な動作制限

  • 制限環境下でのTraventy 3の利用禁止(特定の環境でのみ利用を許可)
  • 制限環境下でのAssetFinderへの通信禁止(特定の環境でのみログを送信)
  • 動作制限環境下でのコピーガード機能

■指定可能な判定条件

  • 動作制限解除ツールの有無
  • 以下の組み合わせ(And条件)による判定
    • IPアドレスによる判定
    • MACアドレスの一致による判定
    • PC内の特定ファイル / フォルダの有無による判定
    • PCの所属するワークグループ / ドメインによる判定

セキュリティUSBメモリは条件に合致しないPCでは利用制限を行います

使用可能期間の設定 / 遠隔期間延長機能

特定の期間のみTraventy 3の使用を可能にします。ポリシーで設定された期間を超えると、Traventy 3を使用することはできません。期間を延長する場合は、レスキューツールを使用し対象のTraventy 3に対し指定した日数使用を許可することも可能です。出張期間が延長した利用者など遠隔地にいる利用者に対しても、適切な期間延長対応が行えます。

USBメモリの使用可能期間が遠隔地からでも設定できます。

レスキューツールによる期間延長処理で、任意の日数使用期間を延長することが可能

任意の日数試用期間を延長できます。

USBメモリの紛失 / 資産管理機能

AssetFinder連携機能によるTraventy 3の資産管理

ポリシーで「資産管理機能」を有効に設定することで、無料ダウンロード提供ソフトウェア「AssetFinder」と連携した資産管理機能をご利用頂けます。
Traventy 3の台帳管理や定期的な棚卸しの実施、利用履歴の収集を自動的に行います。
AssetFinderをインターネット環境に構築することで、紛失・盗難対象のTraventy 3を「無効化」することが可能です。「無効化」されたTraventy 3は、保存されているデータの削除 / ロックを実施するので、より確実に情報流出を防ぐことが可能です。

Assetfinderと連携することで台帳管理機能、仕様履歴の管理、TMUSBの挙動ログ、自動棚卸機能などが利用できます

ファイルやフォルダの操作ログの取得が可能です

また「SV機能月額利用ライセンス」をご契約頂くと、Traventy 3内のファイル / フォルダの操作ログを取得することが可能になります。Traventy 3に蓄積された操作ログは、AssetFinderと通信可能な環境で使用されたタイミングで送信されます。万が一の紛失・盗難事故が発生した場合でも、適切な情報の把握が行えます。

※ファイル操作ログ取得機能は、別途「SV機能月額利用ライセンス」のご契約が必要です。

詳細な機能については下記ページをご覧ください。
AssetFinder
SV機能月額利用ライセンス