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伊那中央病院様:導入事例

会社概要
会社名 伊那中央病院
ロゴ
事業内容 長野県上伊那地域の中核的な医療機関で、災害拠点病院(地域災害医療センター)にも指定されている総合病院です
従業員数
導入のポイント
ご契約製品 AssetFinder/Sdcontainer 5.0 V(終売)/TRAVENTY V(終売) →Traventy 3 が現行製品になります
導入背景 USBメモリを介したウイルス感染が発生したため
導入後の成果 資産管理サーバソフトで棚卸しを行うことで、期待できる効果として紛失や盗難、無断持ち去り防止効果が挙げられる。

導入製品

AssetFinder/Sdcontainer 5.0 V/TRAVENTY V ※Sdcontainer 5.0 V/TRAVENTY Vは終売しております。

主な利用用途:

医師、看護師の学会の発表や講演情報の持ち出し、外部委託業者との検査データの受け渡し、オフラインPCとのデータ移送

導入の背景

導入のきっかけはUSBメモリを介したウイルス感染

医療記録の適正管理、安全管理の徹底に努めている伊那中央病院。 院内ではセキュリティ強化のため電子カルテとインターネットのネットワークは別にしており、個々に独立したネットワークを確立している。 そのため、電子カルテなどのデータ移送手段として日常的に看護師、医師、全ての関係者がUSBメモリを使用している。 導入前~導入後のご感想を診療情報管理室田畑 善弘様にお伺いしました。

導入のきっかけを伺えますか?

ED営業

田畑様

USBメモリ+AssetFinderでセキュリティを強化   二年前、USBメモリを介して電子カルテのネットワークの端末にウイルスが侵入、その端末を発端として院内のサーバにまでウイルス感染が広がる事態になりました。  当時、電子カルテの端末はシステムでUSBメモリを使用できないよう制御していましたが、一部制御をしていない古い端末があり、その端末でUSBメモリを使ったことが原因でした。また院内のセキュリティポリシー(ルール)でUSBメモリの使用は禁止としており、電子カルテの端末ではUSBメモリはシステムで使えないように制御していたので、USBメモリに関して、特に規制はなく、制御のされていないインターネットの端末等では個人の持ち込んだUSBメモリが使える状態でした。   今後のセキュリティ対策をどうしようかと考えていた際にイーディーコントライブ社からウイルス対策機能付きのセキュリティUSBメモリの製品DMが届き、ほぼ即決で導入を決定しました。
現在、同病院では全端末に情報漏洩対策ソフト「Portshutter」を導入しており、イーディーコントライブ社のセキュリティUSBメモリ以外使用できない運用にしている。 PCの台数は電子カルテのネットワークで450台、インターネットのネットワークで300台。 USBメモリは100本程度導入しており、医師一人に1本、あとは部署で貸出運用をしている。 USBメモリはもちろんトレンドマイクロ社のウイルス対策ソフトTMUSBを搭載したUSBメモリ、Vシリーズを採用。さらに、資産管理サーバソフトAssetFinderも同時に採用した。
導入後の運用について伺えますか?

ED営業

田畑様

USBメモリの導入後は、棚卸しを始め管理をAssetFinderが行ってくれるので、特にUSBメモリの管理において常務でしていることはありません。  初期設定のみ行い、配布した後は、年に2回棚卸しを自動で行ってくれるので、運用負担もなく、非常に助かっています。 また、院外へデータを持ち出す際はイーディーコントライブ社のセキュリティUSBメモリを使用するよう徹底しています。  やはりデータが暗号化されている点と万一紛失した際もAssetFinderで『どの端末で最後にUSBメモリが利用されていたのか』等確認できるので安心ですね。

導入後のご感想

AssetFinder導入後の具体的なセキュリティ効果について伺えますか?

ED営業

田畑様

資産管理サーバソフト 棚卸しを行うことで期待できる効果として紛失や盗難、無断持ち去り防止効果が挙げられる。 当院では医師が異動の際、支給のUSBメモリを無断で次の赴任先の病院へ持っていってしまうケースがあったのですが、棚卸し期間中に院内ネットワークで使用しないと使えなくなる設定にしているため、無断で持ち帰ってもUSBメモリが使えなくなり、病院に返しに来ます。 これによって院内データの無断持ち出しを阻止、情報漏えいリスクを軽減することができます。
現在、貴院では弊社のセキュリティUSBメモリを導入されて2年以上経過していますが、製品へのご要望などコメントをお願いいたします。

ED営業

田畑様

運用上今のところ不便な点はありません。 ユーザの立場から見ても、パスワード認証後は普通のUSBメモリと同様に使用できるので不便はないと思います。 他にもセキュリティ投資をしたい分野は多々ありますが、現状は今の運用で満足しています。   ただ管理者の立場から欲を言えば、資産管理ソフト(AssetFinder)で取得できるログ情報の範囲がもっと広がるといいと思います。 例えば、USBメモリ使用時に利用したデータに関するログ(利用ファイル情報等)の管理もしていきたいです。 そのため、今後はTRAVENTY SuperVisionのSV機能の購入を検討していきたいと考えています。
ありがとうございました。

ED営業