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宝ホールディングス 様:導入事例

会社概要
会社名 宝ホールディングス株式会社 ロゴ
事業内容 宝ホールディングス:持株会社 宝酒造:酒類、酒精、調味料の製造・販売 宝酒造インターナショナル:グループ会社管理、酒類・調味料の輸出販売等
従業員数 3,223人(連結:2008年3月末現在)
導入のポイント
ご契約製品 エスディコンテナ (※終売) → 現行製品はTraventy 3になります
導入背景 紛失時の情報漏えい防止対策
導入後の成果 ソフトのインストールや管理者権限が不要なので、取引先のパソコンでの様々な設定をしなくてよいことが社内で好評価となっている

導入製品

エスディコンテナ ※「エスディコンテナ」は現在終売しているため、現行製品のページへ移動します

導入の背景

宝様の酒造りは江戸時代・天保期に端を発し、技術の粋を集めて開発された焼酎・清酒などは市場において確固たる地位を築かれています。また、酒類以外にも、調味料、酒精、健康食品、バイオなどの事業をグローバルに展開されています。 これらの事業活動を「自然との調和を大切に、発酵やバイオの技術を通じて人間の健康的な暮らしと生き生きとした社会づくりに貢献します。」という企業理念のもと、グループ全体で推進されています。 宝ホールディングス株式会社様と宝酒造株式会社様は、営業部門でお客様(販売代理店様)との商品情報授受が頻繁に発生します。その情報持ち出し対策として「エスディコンテナ」を導入されました。 その導入の背景、実際の運用状況を、弊社営業担当者が経営企画部 経営企画課 杉本 賢二様、塚本 紘平様にお聞きしました。

導入・管理・運用に手間がかからない、情報持ち出し対策を実現

USBメモリを含む全般的なセキュリティ対策の経緯とその問題点からお聞かせください。

ED営業

杉本 様

全社的なパソコン一斉入替えのタイミングで、これまでパソコン側のセキュリティ対策は講じてきましたが、社外へ情報を持ち出す際の漏えい防止対策を強化する必要があると感じていました。 「エスディコンテナ」導入以前は、社外へ情報を持ち出す必要がある場合、事前に申請をし、承認された情報を個人が暗号化をして持ち出すという運用をしておりました。持ち出す際には利便性からUSBメモリが多く利用されていましたが、便利な反面、紛失しやすいという欠点があり、紛失時の情報漏えい防止対策が課題でした。
利便性を兼ね備えた情報持ち出し対策が必要だったんですね。

ED営業

杉本 様

今回のパスワード認証/強制暗号化機能を持つ「エスディコンテナ」導入により、万が一、USBメモリを紛失した際にも企業の機密情報を漏えいから護る対策がとれたと思っています。紛失や盗難による悪意ある第三者ユーザへの漏えい防止対策として、10回パスワード認証に失敗すると、USBメモリ内のデータが削除されるポリシー設定にしており、よりセキュアな環境を確立することができました。

導入の決め手

情報持ち出し対策ツールとして「エスディコンテナ」を選ばれた理由は何でしょうか。

ED営業

塚本 様

“暗号化機能”は絶対条件として、その他には“導入後の運用展開がしやすいもの”“価格”などに選定ポイントを置いて検討しました。当社は全国に拠点を持っておりますので、なるべく管理に手間がかからないことが望ましいと思っていました。「エスディコンテナ」は、“導入支援サポートサービス”として、USBメモリ本体への管理番号シール貼付及び、当社ポリシー設定済みの状態で納品していただいたので、ユーザに配布するだけでよいということも評価の大きなポイントとなりました。

導入後のご感想

広い範囲で、スピーディーに情報持ち出し対策ができたことを評価していただけたんですね。機能面で気になった点はありますか?

ED営業

杉本様

パスワードリマインダ機能は便利ですね。遠隔地にいるユーザがパスワードを失念してしまった際に、管理者へ“リマインドコード”を連絡することでパスワードを復旧することができるので、ユーザがパスワードを忘れる度にUSBメモリを回収する必要がなく大変便利です。USBメモリの使用頻度は人によって様々です。日常的に使用しているとパスワードを忘れることはあまりないのですが、久しぶりに使用する人がやはり忘れやすいようです。

持っていなくては仕事にならないツール

運用面での感想をお聞かせいただきたいのですが、御社ではどのような場面で「エスディコンテナ」を使用されていますか。

ED営業

塚本 様

主に営業部門において活用しています。 当社の商品を取扱ってくださっている販売代理店様との商談の際に、モバイルが使えても電波がつながりにくい環境下や、メールでは送ることができない大容量のデータを授受したい時に使用しています。 また、取扱店での商品登録の際、たくさんの商品画像データを先方へお渡しする際にも使用しています。セキュリティUSBメモリは、外出することが多い営業にとって“持っていなくては仕事にならない”営業ツールの一つとなっています。 但し、余計なデータは入れない、使用済みのデータをいつまでもUSBメモリ内に残さないという方針を徹底し、情報漏えい防止対策の一環としています。その意味も含めて、導入製品の容量は512MBとしました。
ユーザである社員の方のご感想がございましたら、お聞かせください。

ED営業

塚本 様

セキュリティUSBメモリは、以前にそれぞれが使用していた一般のUSBメモリと違い、パスワード認証を必要とすることが面倒くさいという声がありますが、これはセキュリティ対策上仕方がないこととして納得してもらっています。 ただ、ソフトのインストールや管理者権限が不要なので、取引先のパソコンでの様々な設定をしなくてよいことが好評価となっているようです。
最後に、当社製品もしくはセキュリティ製品全般へのご要望がございましたらお聞かせください

ED営業

塚本 様

「エスディコンテナ」の差込口部分が長いので、破損しやすいのではないかという懸念があります。 それから、キャップを紛失しないように本体と一体化できるといいですね。製品を管理する立場として気になる点です。 新たな機能としては、万が一紛失した際の対応策を講じるために、社員がどのような情報を持ち出したかわかる機能を追加していただきたいですね。 将来的には、オフィスへの入退室や、パソコン、メディア媒体など、あらゆる情報セキュリティ対策ツールが一元化でき、シングルサインでアクセスできるようになれば管理者にとってもユーザにとっても便利だと思います。
お話ありがとうございました。

ED営業