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日本曹達株式会社様:導入事例

 
会社概要
会社名 日本曹達株式会社 日本曹達株式会社ロゴ
事業内容 農業化学品、医薬中間体、電子材料等の高付加価値有機・無機化学製品及び各種工業薬品等の製造・販売を行う。
従業員数 1,330名(2018年9月30日現在)
導入のポイント
ご契約製品 エスディコンテナ (※終売) → 現行製品はTraventy 3になります
導入背景 内部統制強化の一環として、USBメモリの紛失、情報漏えい対策のためにセキュリティUSBメモリの導入を決定しました。
導入後の成果 デバイス制御できる製品も「エスディコンテナ」とセットで販売していただきたい

事業概要

「技術指向型の特色ある化学会社に成長する」ことを経営目標に掲げ、精密有機合成をはじめとする独自技術を軸として、農業化学品、医薬中間体、電子材料等の独創的な各種の高付加価値製品を市場に提供してこられた化学メーカー様です。   日本曹達様は、内部統制強化の一環で営業担当者のプレゼン資料・価格情報資料や、他社と共同研究等を行う技術者の研究資料など社外へのデータ移送用に「Sdcontainer 2.0」「Sdcontainer 2.0 管理者ツール」を導入されました。   その導入の背景、実際の運用状況を、弊社営業担当者が情報システム部の治田宏之様にお聞きしました。

導入製品

エスディコンテナ ※「エスディコンテナ」は現在終売しているため、現行製品のページへ移動します

導入の背景

セキュリティUSBメモリを導入したきっかけをお教えください。

ED営業

治田様

内部統制強化の一環として、ユーザが運用を敬遠しない製品を探していた

当社では、これまで持ち出しメディアの制限等は特に行っておりませんでしたが、2009年3月期から適用されることになっている日本版SOX法への対応として、2006年に内部統制強化の方針が決定されました。 それとともに、データ移送シーンでは一般的になったUSBメモリを業務上でも利用するケースが増えていたため、内部統制強化の一環として、USBメモリの紛失、情報漏えい対策のためにセキュリティUSBメモリの導入を決定しました。
内部統制強化のためのセキュリティUSBメモリの選定にあたっては、どのような観点で検討されましたか?

ED営業

治田様

当社は1年半程前からセキュリティUSBメモリの選定を開始したのですが、当時は、USBメモリにデータを入れると強制的に暗号化されるという製品は市場にはなく、普通のUSBメモリを買うと付属でついてくるセキュリティソフトをユーザが任意で利用するというのが一般的でした。 しかし、ユーザは運用に手間のかかるものは敬遠しがちなため、普通のUSBメモリに付属するセキュリティソフトでは利用しないユーザも出てくる可能性がありました。 このため、ユーザに依存せずにセキュリティ対策を施せる製品という観点で選定を開始しました。
最終的に「エスディコンテナ」をご導入いただいたわけですが、どのような点が評価のポイントになったのでしょうか?

ED営業

治田様

当初問い合わせさせていただいた時は、まだ「Sdcontainer 2.0」がリリースされる前で、「エスディコンテナ」が当社仕様にうまくカスタマイズ対応できれば導入しようと考えていました。 その検討中に、「Sdcontainer 2.0」と「Sdcontainer 2.0 管理者ツール」が発売され、当社の希望する仕様が多く盛り込まれていたため、導入を決定しました。
    ■仕様概要:セキュリティUSB
  • パスワードの最低桁数の変更
  • パスワードの使用必須文字種の設定
  • パスワード入力ミス回数の限定
  • USBメモリ内での閲覧・編集

導入後のご感想

今回「Sdcontainer 2.0 管理者ツール」で御社独自ポリシーを設定いただいたわけですが、「Sdcontainer 2.0 管理者ツール」はいかがでしたか?

ED営業

治田様

システム管理者が「Sdcontainer 2.0 管理者ツール」で1つのポリシーを設定し、導入時にすべてのUSBメモリに適用して配布するだけということで、使い勝手もよく、大変便利だと思いました。
「エスディコンテナ」を導入されて感じられる効果はありましたか?

ED営業

治田様

セキュリティ対策を推進する立場にとっては、ユーザが利便性を優先してしまい、セキュリティが不完全になることを懸念していましたので、製品自体に強制的にセキュリティがかかっている「エスディコンテナ」は、安心してユーザに配布できます。
「エスディコンテナ」導入前は持ち出しメディアの制限はかけておられなかったとおっしゃっていましたが、「エスディコンテナ」導入後は制限をかけるようになったのでしょうか?

ED営業

治田様

社外持ち出し用のノートパソコンでは、「エスディコンテナ」以外は使用できないように、市販のソフトウェア「USB HardLocker」を使用してデバイス制御をかけています。 このようなセキュリティ環境面の整備とともに、人的面での整備、つまりセキュリティに対する人の意識強化も重要と考えています。社員へのセキュリティ教育にも力を入れていきたいですね。

今後の展望

最後に、弊社に対してやセキュリティ製品全般に対して何かご要望があれば、お聞かせください。今後の製品開発の参考にさせていただきます。

ED営業

治田様

今回、当社の場合は「エスディコンテナ」と「USB HardLocker」という組み合わせで運用したので、御社に対しては、デバイス制御できる製品も「エスディコンテナ」とセットで販売していただきたいです。