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住友商事株式会社様:導入事例


事業概要

総合商社として、世界各国にわたるネットワークを活用し、日本、北米、アジアをはじめとする世界各地域で、金属、機械、エレクトロニクス、資源・エネルギー、化学品、繊維、食糧・食品、消費財など多岐にわたる商品・製品の仕入、販売、流通、及びマーケティング等の商取引全般に従事されており、これらの取引において、契約当事者もしくは代理人として活動されています。   また、販売先及び仕入先に対するファイナンスの提供、都市及び産業インフラ整備プロジェクトの企画立案・調整及び管理運営、システムインテグレーションや技術開発におけるコンサルティング、輸送・物流など様々なサービスを提供されています。 加えて、バイオテクノロジーから情報通信産業まで幅広い産業分野への投資、資源開発、鉄鋼製品や繊維製品等の製造・加工、不動産の開発・管理、小売店舗運営など、多角的な事業活動を行っておられます。

導入製品

Traventy 3Traventy 3 – 高速転送規格「USB3.0」に対応した法人向けセキュリティUSBメモリ

※「エスディコンテナ」は現在終売しているため、現行製品のページへ移動します

導入の背景

住友商事株式会社 中村 忠様

小型記憶媒体であるUSBメモリについては社内で広く利用されており、大量の情報を簡単に複製・保存することが可能であり、また持ち運びが便利な反面、小型であるがために紛失するリスクも高いことから、情報セキュリティ対策が急がれていました。   比較検討していた様々なセキュリティUSBメモリ製品の中からイーディーコントライブの「エスディコンテナ」を社内標準製品として導入決定したポイントは、管理者権限ではなくユーザ権限で動作するという点と、ソフトのインストールが不要という点です。 当社ではハードウエア及びソフトウェアの標準化を実施しており、情報セキュリティ管理上、ユーザ側ではソフトウェアのインストールができない仕組みとなっています。このようなニーズに最も適していたことから、 「エスディコンテナ」の導入を決定しました。

導入後のご感想

住友商事株式会社 中村 忠様

セキュリティUSB製品の多くはソフトのインストールや管理者権限での動作が必要であるため、社外での利用シーンにおいて利便性に欠けていましたが、「エスディコンテナ」を社外において使用する場合、例えば、取引先の担当者様のPCをお借りしてデータを開く際など、ソフトをインストールすることなくユーザ権限で動作するので安心してデータを格納して持っていくことができます。     標準製品として「エスディコンテナ」を社内に導入し、各USBメモリに管理番号を採番することにより、全社一元管理ができるようになりました。これまでは各部個別にUSBメモリを購入し、個別に管理していましたが、今般全社一元管理の実現により一層情報管理を徹底することができるようになり、また各部署での管理コストなどのTCO*削減にも貢献できたのではないかと思います。     また、社内の情報資産の管理面では、256MBの仕様を標準とし、容量制限することができたことも導入して良かった点の一つです。使用するUSBメモリの容量を制限することにより、必要最低限の情報のみ格納するようになるなど、各社員に情報セキュリティ意識を高めてもらうことも、大切な目的でした。 機能面では、パスワードによるロック機能を手間ととらえる社員もいましたが、情報セキュリティ上必要なことと認識してもらっています。   日々進化する情報記憶媒体に対する情報セキュリティ対策は常に課題であり、今後は小型ハードディスクへの対応やログ管理も情報セキュリティ管理上必要となってくると思います。「エスディコンテナ」と連動してこのような情報セキュリティ対策を開発していただければと願っております。
MEMO
*TCO(total cost of ownership/総所有コスト):コンピュータシステムの導入、維持・管理などに掛かる総経費を表す指標。システム投資を行う場合の意思決定や運用時の無駄な経費を抑制するために使われる指標。